
シグナル先輩!
格安SIMって種類が多すぎて、どれを選んだらいいかわからないニャ…。
日本通信SIMとかIIJmioとか何が違うんですか?



いい質問だね、ニャン太くん!
実は格安SIMって、正直なところどれを選んでも大差ないんだ。
親回線の違いはあるけど、見るべきポイントはたった2つ。
早速解説するね!
結論!
- 格安SIM(MVNO)は親回線の差はあるが、基本的にどれを選んでも品質は似ている!
- eSIM対応は”トレンドを取り入れた消費者ファースト”の証!
- キャンペーン控えめで料金が安い=シンプル設計で脳のリソースを奪わない!
- 料金・eSIM・消費者ファースト度を一覧化!
- 「みんそく」で通信速度、「みんくち」で実際の口コミを確認し、最終判断を!
- 自分のデータ使用量を把握し、過不足ないプランを選ぶことが最優先!
格安SIM(MVNO)の本質|どれを選んでも”ほぼ同じ”理由
格安SIMは大手キャリアの回線を借りてサービスを提供しています。このビジネスモデルが安さの秘密なのです。
格安SIM(MVNO)が安くできる理由


- 親回線(ドコモ・au・ソフトバンク)の違いはあるが、昼間や夕方の混雑時に速度が落ちる点は共通
- MVNO各社の差別化は「料金設定」「データ容量」「オプション」程度
- 通信品質そのものに大きな差はないため、過度な比較は不要
- 重要なのは「自分の使い方に合うか」「乗り換えやすいか」「事業者の姿勢」



つまり、ブランド名で選ぶんじゃなくて、“使いやすさ”と”料金の納得感”と”消費者ファーストか”で選べばいいってことですか?



その通り!
だから見極めポイントを2つに絞って、シンプルに判断しようね。
親回線の違いは”エリアカバー範囲”だけ
親回線の選択は、主に利用エリアのカバー率で決めます。
- ドコモ回線: 全国的にエリアが広く、地方や山間部でも比較的安定
- au回線: 都市部だけでなく田舎でも強く、全国的に安定したエリアカバー
- ソフトバンク回線: 都市部中心、地方では注意が必要
自分の生活圏・行動範囲で「みんそく」「みんくち」を活用し、実測データと口コミを確認しましょう!
見極めポイント①|eSIM対応=トレンドを取り入れる消費者ファースト
eSIM対応は、格安SIM選びの最重要ポイントです!
eSIM完全ガイド


- eSIM対応は通信業界のトレンドを積極的に取り入れている証拠
- 消費者の利便性を最優先に考える事業者の姿勢が表れている
- 物理SIMカード不要で、QRコード読み込みだけで開通可能
- 最短即日で利用開始でき、郵送待ちのストレスなし
- 複数回線をスマホ1台で管理でき、デュアルSIM運用も簡単
- 乗り換え時の手間が大幅に減り、「試してみる」ハードルが下がる
eSIM未対応の事業者は、トレンド対応力と消費者利便性の面で劣るため、優先度を下げて検討しましょう。



eSIM対応って、ただ便利なだけじゃなくて、“消費者のことを考えている会社”かどうかを見分けるポイントでもあるんですね!!



そう!
eSIMは技術的な投資が必要だから、それを導入している事業者は「消費者の利便性向上」を本気で考えているんだよ。
見極めポイント②|キャンペーン控えめで料金が安い=シンプル設計
派手なキャンペーンを打たずに料金が安い事業者は、シンプルな料金設計を重視しています。
- キャンペーンを打たないから、その分料金を安く設定できる
- 条件付きキャンペーンは「適用条件の確認」「オプション加入管理」「期限の追跡」など、契約者側に”脳のリソース”を要求する
- 「何月までにオプション解約」「〇〇円キャッシュバックは△ヶ月後」など、管理コストがかかる
- 常時キャンペーンに頼らず料金が安い事業者は、”考えなくていい契約”を提供している
- 長期利用前提なら、毎月の料金が安い方がトータルでシンプル
- 「素の月額料金」だけで比較でき、家計管理も楽になる





たしかに、キャンペーンの条件を覚えておくのって面倒ニャ…。
解約し忘れて損したこともあるニャ。



そう!
シンプルに「毎月いくら払うか」だけ考えればいい事業者を選ぶ方が、脳のリソースを節約できて、家計管理も楽になるよ。
キャンペーンを追いかける時間とストレスを減らせるんだ。
格安SIM 7社比較|料金・eSIM・消費者ファースト度を一覧化
主要7社を比較しました。2025年11月時点
| 事業者 | 主要プラン料金例 | eSIM対応 | 5G対応 | 親回線 | 特徴 | みんくち評価抜粋(〜★5) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| IIJmio | ・2GB 850円 ・25GB 2,000円 ・55GB 3,900円 | 対応 | 対応 | ・ドコモ ・au | ・広告宣伝費規模は普通~やや控えめ ・データのみ契約可能 ・端末販売あり ・基本定額プラン ・データシェア機能 ・通話11円/30秒 | 料金: 4.5 データ容量: 4.5 開通手続き 4.6 カスタマーサポート: 3.8 |
| 日本通信SIM | ・1GB 290円 ・20GB 1,390円 ・50GB 2,178円 | 対応 | 対応 | ドコモ | ・広告宣伝規模は極めて小さく、290円のみ ・データのみ契約可能 ・定額プランと従量課金制データプランあり ・通話11円/30秒 ・サイトがシンプル | 料金: 4.8 データ容量: 4.4 開通手続き 4.3 カスタマーサポート: 3.5 |
| y.u mobile | ・10GB 1,070円 ・20GB 2,970円※ ・40GB 4,170円※ ※U-NEXTセット | 未対応 | 未対応 | ドコモ | ・広告宣伝費規模は普通 ・データのみ契約可能 ・端末販売あり ・基本定額プラン ・データ繰越可能 | 料金: 4.2 データ容量: 3.8 開通手続き 4.4 カスタマーサポート: 4.2 |
| HISモバイル | ・1GB 550円 ・20GB 2,090円 ・30GB 2,970円 | 対応 | 対応 | ・ドコモ ・ソフトバンク | ・広告宣伝費規模は普通 ・データのみ契約可能 ・端末販売あり ・基本定額プラン ・通話9円/30秒 ・旅行関連の優待 | 料金: 4.7 データ容量: 4.3 開通手続き 4.7 カスタマーサポート: 3.7 |
| mineo | ・1GB 1,298円 ・20GB 2,178円 ・50GB 2,948円 ・無制限 2,200円※ ※5Mbps以下の低速 | 対応 | 対応 | ・ドコモ ・au ・ソフトバンク | ・広告宣伝費規模は普通 ・データのみ契約可能 ・端末販売あり ・無制限プランあり ・通話22円/30秒 ・コミュニティあり ・データ繰越可能 ・3回線から選択可能 | 料金: 4.4 データ容量: 4.4 開通手続き 4.3 カスタマーサポート: 4.0 |
| イオンモバイル | ・1GB 858円 ・20GB 1,958円 ・50GB 3,608円 ※1人プラン | 対応 | 対応 | ・ドコモ ・au | ・広告宣伝費規模は普通~やや多い ・端末販売あり ・最大8人でデータシェアするプラン ・通話11円/30秒 | 料金: 4.3 データ容量: 4.0 開通手続き 4.3 カスタマーサポート: 3.0 |
| カブアンドモバイル | ・3GB 1,078円 ・20GB 2,178円 ・50GB 3,828円 ※株引換券付き | 未対応 | 対応 | ・ドコモ ・au ・ソフトバンク | ・広告宣伝費規模は多い ・株引換券が付く ・通話11円/30秒 ・3回線から選択可能 | 料金: 3.0 データ容量: 3.0 開通手続き 3.0 カスタマーサポート: 3.0 |
大手サブブランド(MNO)ahamo・LINEMO・povo比較
表から見えてくる「消費者ファースト度」の違い
格安SIM7社の比較表から、各社の料金体系とサービス姿勢の違いが明確に読み取れます。ここでは、表から見える重要なポイントを3つの切り口で整理します。
eSIM対応状況から見る事業者の姿勢
表を見ると、7社中5社がeSIMに対応済みである一方、y.u mobile とカブアンドモバイルは未対応です。
- IIJmio、日本通信SIM、HISモバイル、mineo、イオンモバイルの5社がeSIM対応済み
- y.u mobile(5G未対応)とカブアンドモバイル(eSIM未対応)は、トレンド対応で遅れ
- eSIM対応は技術投資が必要な分野であり、対応済み事業者は消費者利便性を重視している証拠
- 即日開通・複数回線管理・乗り換えハードル低減など、eSIMのメリットは大きい
料金体系の透明性とシンプルさ
各社の料金設計を見ると、広告宣伝費の投入度合いと月額料金に明確な相関関係が見られます。
- 日本通信SIMは広告宣伝費が極めて小さく、1GB 290円という圧倒的な低価格を実現
- IIJmioとHISモバイルは宣伝費控えめで、コスパに優れた料金設定
- カブアンドモバイルは広告宣伝費が多く、株引換券という付加価値で差別化
- シンプルな料金体系=”管理不要なシンプル契約”を提供している証
みんくち評価から見る満足度の傾向
ユーザー評価を見ると、料金満足度とサポート満足度に一定の傾向が現れています。
- 料金満足度トップは日本通信SIM(4.8)、HISモバイル(4.7)、IIJmio(4.5)
- カスタマーサポート評価は全体的に3点台後半~4点台前半で横並び
- イオンモバイルはサポート評価が3.0と低めだが、実店舗がある強みあり
- 開通手続きの評価はHISモバイル(4.7)とIIJmio(4.6)が高く、eSIM対応の利便性を反映



eSIM対応と料金の安さがセットになっている事業者が消費者ファースト度が高いって一目瞭然ニャ!



そうなんだ!
日本通信SIMとIIJmioは料金・eSIM対応・評価のバランスが優れているね。表を見るだけで、「どこが本気で消費者のことを考えているか」が分かるんだよ。


最終チェック|「みんそく」と「みんくち」で実態を確認


料金とeSIM対応を確認したら、最後に通信品質と口コミをチェックします。
みんくち・みんそくW活用法


- 「みんそく」(みんなのネット回線速度):実測データで速度を確認
- 「みんくち」(みんなの回線口コミ):ユーザーの生の声、エリア別の繋がりやすさ
- 昼12~13時、夕方18~19時の混雑時データを重点的に見る
- 自分の生活圏(自宅・職場・通勤ルート)での評判を確認



料金と消費者ファースト度を確認したら、最後は”実際に使えるか”を確認するのが大事ですニャ!



その通り!
数字と口コミの両方を見て、総合的に判断しようね。
FAQ
- 格安SIMは昼間遅いって本当ですか?
-
格安SIMは大手キャリアから回線を借りているため、昼12~13時や夕方18~19時の混雑時に速度が落ちやすい傾向があります。ただし、実測速度は『みんそく』で事前確認できます。動画視聴やゲーム・メディア系SNSをしない限り、日常利用には支障ありません。
- eSIM対応じゃないとダメですか?
-
必須ではありませんが、eSIM対応の方が乗り換えが圧倒的に楽です。
物理SIMカードの郵送待ちがなく、即日開通できるため、「試してみる」ハードルが下がります。何より、eSIM対応は消費者の利便性を優先する事業者の姿勢の証です。 - キャンペーンがある格安SIMの方がお得では?
-
初月だけ見ればお得ですが、長期利用を前提とすると「素の月額料金」が安い方がトータルでお得です。
キャンペーンには条件やオプション加入が必要な場合が多く、管理コストがかかります。キャンペーン控えめで料金が安い事業者は、”考えなくていい契約”を提供している証です。 - 親回線はドコモ・au・ソフトバンクどれがいいですか?
-
自分の生活圏で繋がりやすい回線を選びましょう。
最近の傾向では、au回線がおすすめです。 - 乗り換え時の注意点はありますか?
-
MNP予約番号の有効期限(15日間)に注意し、eSIM対応事業者なら即日開通を狙いましょう。
キャリアメールは使えなくなるため、事前にGmailへ移行してください。また、端末のSIMロック解除も忘れずに。
まとめ
今回は、格安SIM選びで迷わないための2つの判断軸について解説してきました。
格安SIMは親回線の違いこそあれ、品質は似ています。
重要なのは「eSIM対応」と「キャンペーン控えめで料金が安い」の2軸です。
eSIM対応は消費者利便性を最優先する事業者の姿勢の証であり、シンプル料金設計は脳のリソースを奪わない”考えなくていい契約”を実現します。
「みんそく」で実測データを確認し、「みんくち」で生の口コミを見れば、みなさんの生活圏で本当に使える事業者が見えてきます。自分のデータ使用量を把握し、過不足ないプランを選べば、通信費は最適化されます。
まずは今月の使用量をスマホの設定画面で確認してみてください。きっと、シンプルな通信ライフへの第一歩が踏み出せるはずです。



・仕組みを理解する
・目的から手段を考える
これがこのブログのコンセプト!
これからも現代のスマホ通信の世界にズバッと切り込んでいくからよろしく!
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